【ゾッとした…】農業で血の気が引くほど青ざめた瞬間ベスト3

農業って大変そう。
そう思って、なかなか一歩を踏み出せない人も多いと思います。
僕自身も、始める前は
「雨で作物がダメになることもあるんだろうな」
くらいの想像しかしていませんでした。
でも実際にやってみると、
想像を超えて“血の気が引く瞬間”が何度もありました。
今回は、僕が農業をやってきて
本気でゾッとした経験を、ベスト3形式でまとめます。
これから農業を始めたい人の、心の準備になればうれしいです。
目次
第3位:シャインマスカットがカラスで壊滅した話
収穫直前まで、
消毒も袋かけも傘がけもして「これで大丈夫」と思っていました。
でも畑に行ってみると、
袋は破れ、シャインマスカットはつつかれ、ほぼ全滅。
言葉が出ず、体から力が抜ける感覚を初めて味わいました。
この経験から学んだのは、
「これくらいでいいだろう」は一番危ない、ということ。
翌年からはネットや防鳥対策を徹底し、
やれる対策は全部やるようになりました。
第2位:産直で送ったスモモが、お客さんの元で割れた話
完熟で一番おいしい状態を届けたい。
その気持ちで収穫をギリギリまで待ちました。
台風後も畑では問題なさそうに見えたので出荷。
でも数日後、
「割れていました」「傷んでいました」という連絡が続きました。
メールを見るのも、電話が鳴るのも怖かったです。
結局、すべてのお客さんに連絡を取り、
代替品を送り、お詫びの手紙も出しました。
この出来事で学んだのは、
おいしさよりも「無事に届くか」を優先する判断の大切さです。
第1位:あんぽ柿がボトボト落ちた日
干し柿をハウスいっぱいに吊るした年。
床一面に、溶けた柿が落ちていました。
仕入れた原料、
人件費、
これからの支払い――
いろんなことが一気に頭をよぎり、
本当に立っていられなくなりました。
原因は、設備と経験が追いついていない状態で
一気に量を増やしたこと。
この経験から強く思ったのは、
新しい挑戦は必ず「小さく始める」ということです。
農業は失敗からしか学べないことも多い
今振り返ると、
どれも経験不足が原因でした。
でも、痛い思いをしたからこそ、
今は同じ失敗を避けられています。
農業は、自然も相手だし、人も相手。
うまくいかないことが前提の仕事だと思っています。
それでも、
一つずつ乗り越えていく感覚は、
他ではなかなか味わえないものです。

参考までに、今回の話はYouTubeでもご覧いただけます。ぜひチェックしてみてください。
【ゾッとした…】農業で血の気が引くほど青ざめた瞬間ベスト3