【JA出荷で確信した】農家が減ってくメリット

農業を始めようと考えたとき、
「農家が減っている業界って大丈夫なのかな?」
正直、僕も最初はそう感じていました。
ニュースや記事を見ても、不安を煽る話が多いですよね。
でも実際に農業を続けてきて、JA出荷を経験してみて、
今は少し違った見方をしています。
目次
農家が減る=ライバルが減るという現実
農家が減っているということは、
言い換えると同じ作物を作る人が減っているということです。
これは、現場に立つとかなり実感します。
特別なことをしなくても、普通に作って普通に出荷しても、
価格が極端に崩れにくくなってきているんです。
JA出荷でも単価が安定しやすい
昔は「JA出荷は安い」とよく言われていました。
僕自身も、就農前はそう思っていました。
でも最近は、
・出荷量そのものが減っている
・作り手が高齢化している
こうした背景もあって、
JA出荷でも価格が安定しやすくなっていると感じています。
「普通に作る」ことが、
以前よりもちゃんと評価されやすい環境になってきました。
若い農家は想像以上に大切にされる
農家が減っている今、
若い世代で農業をしているだけで、かなり貴重な存在になります。
行政やJA、取引先とのやり取りでも、
きちんと対応できるだけで信頼されやすい。
特別なスキルよりも、
・約束を守る
・連絡が取れる
・丁寧に対応する
それだけで「ありがたい存在」になれる場面は多いです。
畑は「選べる時代」になってきている
就農当初は畑を選ぶ余裕なんてありませんでした。
でも続けていくと、少しずつ話が来るようになります。
今は畑が資産ではなく、
引き受けてくれる人を探している状態の地域も多いです。
自分の体力ややり方に合わせて、
畑を選べるようになるのも、大きな変化だと感じています。
農業を始める人へ伝えたいこと
農家が減っているのは、確かに事実です。
でもそれは、必ずしも悪いことばかりではありません。
・普通に作ることが評価されやすい
・若いだけで価値がある
・続けるほど選択肢が増える
そんな側面も、現場にはあります。

参考までに、今回の話はYouTubeでもご覧いただけます。ぜひチェックしてみてください。
【JA出荷で確信した】農家が減ってくメリット