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【ハードル高かった】1人から2人農業への大変さ

こんにちは、ゆびです。
今回は「1人農業から2人農業へ移行する大変さ」について、
僕自身の経験をもとに話します。

これから農業を始める人や、
「人を雇うべきか悩んでいる人」の参考になれば嬉しいです。


1人農業には、はっきりとした限界がある

1人で農業をやっていると、
繁忙期はどうしても無理が出ます。

深夜まで出荷作業をして、
翌朝は早朝から収穫。
体力的にも、精神的にもきつい。

「これ以上畑を増やすのは無理だな」
そう感じる人は多いと思います。


1人から2人になると、必要な売上は倍になる

ここが一番の壁です。

例えば、
1人で10の畑を回して生活できていたとします。
そこにもう1人加わると、
単純に売上は2人分必要になります。

理屈では
「畑を20にすればいい」
となりますが、現実はそんなに簡単じゃありません。

翌年いきなり畑を倍にする。
これ、かなり怖い判断です。


農業はリスクが高い仕事

農業は、
天候・病害虫・自然災害の影響を強く受けます。

どれだけ手間と時間をかけても、
収穫量が3割、5割減ることも珍しくありません。

売上が半分になる可能性を抱えたまま、
人を雇う決断をするのは、正直かなり勇気がいります。


僕がすすめたい現実的な選択肢

いきなり通年で人を雇うのは、ハードルが高いです。

僕がおすすめしたいのは、

  • 繁忙期だけ手伝ってもらう
  • 季節雇用・短期バイトを使う
  • 親戚や知人にスポットで頼む

こうした形で、
まずはリスクを抑えながら人手を増やすことです。

農業は季節労働との相性がとても良い仕事だと感じています。


それでも「2人農業」には価値がある

不安は大きいですが、
人が1人増えるだけで、気持ちは本当に楽になります。

作業効率だけでなく、
「誰かが一緒にいる」という安心感。

1人だと1しか進まなかった仕事が、
2人だと3くらい進む感覚。
これは実際にやってみて、強く感じました。


まとめ

1人から2人への農業は、
思っている以上にハードルが高いです。

だからこそ、

  • いきなり無理をしない
  • 小さく人手を増やす
  • 段階的に考える

この視点が大切だと思っています。

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参考までに、今回の話はYouTubeでもご覧いただけます。
ぜひチェックしてみてください。

【ハードル高かった】1人から2人農業への大変さ

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