【販売側の視点】「〇〇農園」よりも「〇〇さん」の野菜のほうが好感度が上がる話

こんにちは、ゆびです。
今回は「農園名で売るか?自分の名前で売るか?」について、
僕自身の経験と、取引先さんとの会話をもとに話します。
これから直売や個人販売を考えている人の
ヒントになればうれしいです。
目次
農園名より「人の名前」が気になる理由
直売所やネット販売を見ていて感じるのは、
人って意外と「誰が作ったか」を気にしているということです。
〇〇農園の野菜よりも、
「〇〇さんの野菜」と書いてある方が、
なんとなく手に取りやすい。
これは理屈というより、感覚に近い気がしています。
名前があると「真剣さ」が伝わりやすい
名前が出ると、
「この人が作っているんだな」と想像できます。
顔が見える、生産者が浮かぶ。
それだけで安心感が少し増す。
僕自身、取引先さんから
「法人名より個人名の方が売りやすい」と
実際に言われたことがありました。
農園名は“補足”として考える
じゃあ農園名はいらないのか?
というと、そうでもないと思っています。
おすすめなのは、
- 〇〇農園の〇〇さん
- 〇〇農園/生産者:〇〇
このくらいのバランス。
主役は「人」、
農園名はその人を説明する要素、
そんな位置づけが自然かなと感じています。
属人化を避けたい気持ちも分かる
「人を前に出すと属人化が怖い」
この気持ち、僕もありました。
でも実際は、
営業や販売ってどうしても人に左右されます。
表に出る部分は人、
中の作業や段取りは属人化させない。
この切り分けが現実的だと感じています。
まとめ
農園名か、自分の名前かで迷ったら、
- 人は「人」に安心する
- 名前があると距離が縮まる
- 農園名は補足で使う
この考え方も一つの選択肢だと思います。

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