【3分で完売】農産物は「おいしさ」よりもストーリーで売れる話

こんにちは、ゆびです。
今回は「農産物は味よりもストーリーで売れる」という話を、
僕自身の体験をもとにまとめます。
これから農業を始める人や、
「どうやって売ればいいか悩んでいる人」の参考になれば嬉しいです。
目次
たった3分で完売した出来事
先日、TikTokライブであんぽ柿を販売しました。
正直、在庫は多くなかったですが、
準備していた分が3分ほどで完売しました。
しかも驚いたのは、
その配信中に「おいしいですよ」と
ほとんど説明していなかったことです。
ただ、
食べて、驚いて、喜んでいる。
それだけの様子でした。
農産物の「中身」だけでは差がつきにくい
農家って、どうしても
「もっとおいしく」「もっと良いものを」
と中身に力を入れがちです。
でも冷静に考えると、
周りの農家さんも、
同じように手間をかけています。
品種・完熟・糖度。
正直、消費者から見ると
大きな違いが分かりにくいことも多いです。
価値になっていたのは「人」と「背景」
今回の反応を見て、
改めて感じたのはここでした。
- 誰が作っているのか
- どんな思いで作っているのか
- どんな日常なのか
こうした背景(ストーリー)に、
価値を感じてもらえていたように思います。
「ゆさんが作ってるなら買いたい」
そんなコメントが多かったのも印象的でした。
人は「安心できるか」で買っている
人は、
不安か、安心か。
その2つで行動していると感じます。
知らない農産物は、どうしても不安。
でも、
人となりが見えると、安心に変わる。
それが
ブランドやファンにつながっていく。
今回の経験で、強く実感しました。
まとめ
農産物は、
「おいしさ」だけで勝負するのが
どんどん難しくなっています。
だからこそ、
- 自分の言葉で話す
- 日常を見せる
- 背景を伝える
この積み重ねが、
結果的に「売れる力」になると感じました。

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